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住まいの相談Q&A

ここでは、私が今まで相談を受けた住まいに関する質問にご回答いたします。
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質問:住宅版のエコポイント制度について

我が家も検討したいと思いますが、どんな手続きが必要なのか、どのような物が対象なのかなどがよく分かりません。どこに尋ねれば教えてもらえますか?

ご回答

平成22年1月1日〜同年12月31日までに工事(ポイント対象工事を含むリフォーム工事全体)着手したもので、

  1. 窓の断熱(内窓の設置、もしくはガラスの複層化改修、もしくは断熱窓との取り替え)
  2. 外壁、屋根、天井もしくは床などの断熱改修工事

1.もしくは2.と同時にバリアフリー化(手すり設置、屋内の段差解消、通路または出入り口の幅拡張)
工事を行う場合はそのポイントが加算されます。ただし、バリアフリー化だけではポイント対象にはなりません。
詳しくは国土交通省、もしくは経済産業省のホームページでご確認下さい。
また、同上ホームページには「耐震リフォーム」「バリアリフォーム」「省エネリフォーム」などの支援制度(所得税額控除)詳細が紹介されています。
そのほか(独)住宅金融支援機構の「高齢者向返済特例制度」などもあわせて参考にして下さい。

【参考サイト】
http://jutaku.eco-points.jp/
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/zeisei_index2.html
http://www.jhf.go.jp/customer/yushi/info/koreisya_older.html

質問:大地震に備え緊急避難部屋的なものがあるとのことですが

年老いた両親が実家に暮らしています。TVなどで東南海沖地震などの番組を見るたびに不安がつのります。 つい先日レスキュールームとかいったものがあると聞きましたが、検討してみたいと思います。

ご回答

地震により既存の住宅などが倒壊もしくは損壊により圧死する恐れから、せめて家族の生命だけは護ろうというもので基本的には家族が瞬時に避難しやすい部屋(リビングや寝室など)を鉄骨などで補強し、加えてこれを包括する家屋の耐震補強をはかるものです。
既製品(オーダーメード)の部材一式が販売されており、これを既存の室内に組み立てる物がありますが、必ずしも既製品にこだわる必要はなく、自分の家に合った、もしくは自分の家に適した(地盤状態や建物の形状、耐震性能の見極め、構成部材の劣化程度 etc)方法で対処すべきと考えます。
それと大切なことはただ丈夫と言うだけでなく、地震による災害では火災が発生した際に煙や、炎を防げなくては万全とは言えませんし、シェルターから屋外への避難扉の有効性や経路のことも当然配慮すべきです。

しかしながら、“最低限生命の確保”という観点のみにこだわったとしても、地震は瞬時に起こるため二階に居るときかも、浴槽に入って居るときかも知れません、折角のレスキュールームに到達できるとは限りません。また生命を脅かす危険要因を「家の総合的安全性から鑑み」るとき

  • 健康的(風や光の恵みが適度に得られ)かつ清潔が保ちやすく
  • 火災や地震あるいは台風や風水害に配慮されていて
  • 外的侵入を防ぎかつプライバシーを確保
  • 家の中でのツマヅキ自己や浴室でのスリップ事故等など解消すること…

すなわち、生命の存続と共に健康を保つ上での障害要因を排除することも併せて考慮したいものです。

質問:窓(引き違い)や襖などの開閉ができません

山の斜面に建った神社(3間*7間)ですが基礎が谷側に10センチ程度沈下していて窓(引き違い)や襖の開閉に不自由しています。瓦も乱れてきており、雨漏りの恐れもあります。山の中腹なので基礎のやり換えなど大変で費用も検討が付きません。協力願えませんか。

ご回答

山に限らず、平地でも地形や地盤の状態と建築物の形状や重量の均衡が保たれていないときこうした現象が起こります。そのため杭(材料や形状など様々)や地盤そのものを改良する方法など対策を講じますが、この事例では山の斜面で杭が打てる状況でなかったのかも知れません。現地を見なければ判断しかねますが方法は二つ考えられます。

  • ※斜面が堅固であれば基礎ごと持ち上げる。
  • ※上記が不可能と思われる場合、基礎は現状維持をはかり、その上の土台から持ち上げる。
    (ただし現状地盤がこれ以上沈下しないと判断されなければなりませんが)ことが考えられます。図面を見る限り工事そのものは比較的容易にできそうですので、費用も幾百万円も 掛かるものとは思えません。

すなわち、生命の存続と共に健康を保つ上での障害要因を排除することも併せて考慮したいものです。